AWS re:Invent 2024 モーニングヨガに参加してみた!
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この記事はクラウドビルダーズ Advent Calendar 2024の14日目の記事です。
AWS re:Invent 2024では、技術セッションだけでなく、体と心をリフレッシュできるユニークなアクティビティも提供されています。その一つがモーニングヨガです!
モーニングヨガは、朝6:30から行われるカンファレンス参加者向けのヨガセッション。広い会場に敷き詰められたヨガマットを使い、リラックスした雰囲気の中でインストラクターの指導のもと、体を動かして一日のスタートを切るアクティビティです。初心者から経験者まで誰でも参加可能で、運動不足解消にもぴったり。私も興味本位で初参加してみました!
朝5時起き!会場へ向かう道中の景色が最高
モーニングヨガは朝6:30スタート。私は5時に起きて支度をし、滞在先のベラージオからウィンまで30分かけて移動しました。早朝のラスベガスはとても静かで、煌びやかな街の灯りと朝焼けが交じり合う景色が本当に綺麗。移動の大変さも、この特別な風景で少し癒されました。
英語が苦手でも安心!360度参考になるヨガ体験
会場に着くと、ヨガマットが一面に敷かれ、好きな場所で参加できるスタイル。英語が苦手な私でも、真ん中あたりにポジションを取れば周りを見ながら動きを真似できるので安心でした。ヨガ初心者でもリラックスして参加できる雰囲気が良かったです。
(ヨガ中の写真がなくてすみません。撮る余裕がなかったです・・・。参加者数十人が無心にヨガをしている姿はちょっとシュールでした)
意外とハード!翌日筋肉痛になった初ヨガ体験
初めてのヨガ体験は想像以上にハードで、翌日には体幹や背筋が筋肉痛に。特に片足立ちして体をひねるポーズはきつく、周りの日本人参加者からも「きっつ…」や「まじか…」といった声が漏れ聞こえ、共感しつつ楽しく挑戦できました。
貴重な特典と充実の軽食タイム
セッション後には、AWSロゴ入りケース付きのヨガマットを持ち帰れる特典も!ヨガが終わって、re:Invent会場内を歩いていたら急に話しかけられ、「そのマットどこでもらったの?」と聞かれる場面もありました。
また、会場後方には軽食や飲み物が用意されており、ヨガ後に温かい飲み物を飲んで一息つけました。
ヨガ後は朝食をとって、リフレッシュした頭と体で、いろんなセッションに参加しました。
挑戦してよかった!特別な体験
早起きや移動は大変でしたが、心身ともにリフレッシュできる貴重な体験でした。AWS re:Inventは技術セッションがメインですが、こうしたリフレッシュの場も大切だと実感しました。ぜひ皆さんも次回参加の際にはモーニングヨガを体験してみてください!